Google

2005年03月14日

経産省キャリア、インサイダー取引で告発

 経済産業省の若手キャリア官僚が、コダック子会社による系列会社株の公開買い付け(TOB)情報を利用して株取引を行い、約280万円の利益を得ていたとして、証券取引等監視委員会は14日、この職員を証券取引法違反(インサイダー取引)の疑いで東京地検に告発した。

 告発されたのは、同省地域経済産業政策課の中原拓也課長補佐(31)(府中市)。

 関係者によると、中原課長補佐は同省情報通信機器課係長だった昨年1月15日ごろ、産業再生法に基づき、事業再構築計画の審査・認定事務にあたっていた東証2部上場のチノン社の内部情報をつかみ、翌1月16日から同月21日にかけて、自分と妻名義でチノン社株4万1000株を買い付けた疑いが持たれている。

 チノン社は当時、産業再生法の適用を条件に、コダックの子会社が完全子会社化する方向で準備を進めていた。コダックの子会社は昨年1月22日にTOBを発表。中原課長補佐らはその直後から、事前に購入していたチノン社株を売り抜け、利益を上げていた。
(読売新聞) - 3月14日12時2分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050314-00000003-yom-soci
posted by hiroshi at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/2408703

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。